大学生に不向きだった人
年が明けましたね 自分の場合、無駄に年を取るだけでめでたくないですね
では、本題
大学に進学してから辞めても尚、「大学なんか行くんじゃなかった…」という後悔が頭の中で堂々巡りしている 最近(というより大学進学してしばらくしてから)、高卒で働いてた方が幸福だったんじゃないかという考えが沸々と湧いてきて、その度に憂鬱になってくる… 進路を深く考えずに選んだ短絡思考がそもそもの原因なのだから救いようがない
大学へ入ってわかったことは、向上心と積極的な性格・すぐに仲間を作れる程度のコミュ力…そして、自律心(自立心ではない)の最低限要ることだった 底辺校で低レベルなテストで高得点を叩き出していればいい高校生活に胡坐をかき、それ以外の努力を放棄していた自分が大学生の適正がなかったのは当然だろう 向上心もコミュ力も行動力も最低限の服装センスさえ放棄…
こんなのが大学で上手くいくわけがない しかも、リア充適正の人間がうじゃうじゃ集う文系学科(単に情報系の学科を拒み、あえてそこ)に来てしまったのだから尚のこと悲惨だった(理系や情報系の学科だったらマシだったのか?と言えば、そうでもない可能性大)
では、一体どういう大学生活を経て退学すまでに至ったのか…書くには、まだ心の整理と叩かれる覚悟が必要なので、多分、当分、いや書きたくても書けないかもしれないが…
書いていると憂鬱になるので今回はここでおしまい 亞!亞!亞!ああああああああああぁぁぁぁあ!!!